めんどくせぇ〜〜〜〜あ、寝る前に爪切ろうっと

・この日記を始めた時、毎日続けようと思ったけど、早速むりでした。

・誰にも迷惑かからないけど、自分のこの集中力と継続力の無さを改善するために始めたことだから悔しいね。

・忘れたとかじゃなくて、普通に覚えてたけどダルかったからっていう理由がまた…

・昨日は4時までお腹すいて眠れなかった

・結局その時間に枝豆とコーンをチンした

・1日1食はマジで良いことがないのでやめる

 

・んで今日、正月ぶりに実家に朝から行った

・生命保険の契約だけど

・その場にはお父さんとお母さんがいて

・保険金受取人、お父さんにした

・私としては別れてない限りはお父さんの手に渡ろうがお母さんの手に渡ろうが財布一緒だからおんなじことだと思って、そんなら世帯主に…って感じで大して何も考えてなかったんだけど

・後から、隣にいたお母さんは少なからずショックだったんじゃないかと反省

・お母さんは実母だけどお父さんは養父だからな

・まあこれだけ長くいたらあんまもう関係ないけど

・こういう時どっちに気を使うべきか、悩むね

・お母さんを選んだら、(やっぱり自分は血が繋がってないからな)とお父さんがショックを受けるかもしれないし

・お父さんを選んだら、(本当のお母さんよりも…!?)って思うのかもしれないし

・多分どっちも私の杞憂なんだけど

・優先順位ってむずいわ

・誰にも言ったことないけど、お父さん大好きよ、私

・おっきい声で怒鳴ったりするのには一生慣れる気しないけど、それでも私はお父さんの健康と幸せで安全な生活を望んでいる。優しいのに繊細な人だな、と感じている。

・というか、そもそも、私にとってお母さんが特別すぎる

・大学生の時にカウンセリングを受けてた時があるんだけど

・恐らく私は自分とお母さんの境界線が曖昧で、ほとんど同一視してるってことがそこで分かった

・でも1回家出して今の生活に落ち着いてからは、それを自覚しながらも上手く生きていけるようにはなったんだよね

・今でも同じ人間だと思ってるよ

・だからお母さんが愛するものを私が嫌うはずがないのよね

・そしてお母さんが憎む、実父を、私が許せる日は…申し訳ないけど来ないのかもしれない

・別に実父が悪いわけではない

・何なら子ども時代、私を怖がらせたり泣かせたり怒ったりしたのは今のお父さんの方で、実父は私にめちゃくちゃ甘かった

・嫌いとかじゃなくても、もう無感情…。いや、ほんとに、あなたに何もされてないから、悪くないとは思ってるんですけどね。

・強いて言うならお母さんに嫌われたのが悪い

・話超絶脱線

・でも自分を組み立てる部品を確認するのって大事だ

 

・というか根っこは一緒だけど、私とお母さんはあまりにも生き方が違いすぎるから、同じ人間っていうのは語弊あるか

・私のこのズボラで家のこと何にもできないのはお母さんに似ても似つかない

・これで同じ人間だよー!とか言ったら普通にぶん殴られそうだから言わない

・それにお母さんは私と違って変態小説を書かない

 

・性に関してはこの家系において誰より歪んでる自信あるわ

 

・嘘。多分隠してるだけで、掘り起こしたら私よりえぐい親戚いっぱいおる

 

・寝る